神との対話 1巻~3巻
この本を買ってからPCが不調になりました^_^;
1日に数十分なら稼動するのだけど、長時間やろうと思うと固まっちゃいます。暇になってしまうのでひとりでに本を読むように仕向けられているよう・・・^_^;
気になる本に出会ったとき
それは読む準備ができたということ
その本を理解する段階に来たということ
上の人たちから「読め」とオススメされてるということ
ワタシは本との出会いをそういう風に感じてます。
なので、ワタシが今日、無性にこの本を書きたくなったのは、この記事を見る誰かさんのためなんだろうな。
ニールと見えない存在との対話を記録した本です。
「神」というのは語弊があるタイトルだなぁといつも思うのだけど、「神」という言葉の持つ胡散臭さはスルーして大丈夫です。と思えるのは、内容が「真実を語っている」と感じるからです。
それでも、情報をすべて鵜呑みにすることなく、自分の中にある真実と照らし合わせながら、肯定できることと、保留(笑)にすることと、精査しながら読んでね。妄信はだめだめよ^^
一冊目はニールの要望で叶った対話。2冊目は見えない存在からの要望というコンセプトで、もっと大きな視点での真実が語られます。
「この世界、どう考えたっておかしいやろ!?」と思っていた事柄。溜飲が下がる種明かしの数々にスカっとすること間違いなし(笑)
愛とか夢とかセックスとかにもがんがん言及します。
自分が世界のどこで生きてるのか、なんて自分を俯瞰できたりして、世界が変わります。
3冊目はもっと深くつっこんだ内容になっています。第1巻と第2巻を読んだら、第3巻を読まずにはいられないはずw
携帯しやすいサイズで刷られているので、バッグにいれておくといつでも読み進められます。既読がついたとかつかないとかに気をもめてる暇はないですよw
時間がないんです。急いだほうがいい。
目に見えるものだけで世界が成り立っているわけじゃない事を、うすうす気づいているアナタに贈ります。見えない世界から差し伸べられた手、ワタシを通じてアナタに渡しましたよ~^^
手に取るかどうかはアナタ次第です。
ちなみにこの3部作は、ワタシの途方もない疑問にすべて回答してくれた決定版で、ネット上の部分的な情報では得られないものでした。平和への揺るぎない野望のベースになっているといってもいいかもしれいな^^