冥土の土産に一度行っておきたい、という母の野望を叶えるべく、巷で噂だったあのタワーへ行ってきました。展望台へのチケット売り場まで40分の行列。死ぬかと思ったけど、災い転じてなんともいい暮れ具合になり、昼でも夜でもないこんな幻想的な写真が撮れ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。